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バルブ事業本部
日阪製作所が日本で初めて開発したボールバルブは、誕生以来、数々の改良を重ね、高い品質を維持してきました。
これまでに、化学/製鉄/紙・パルプ/火力発電などのプラントや、各種設備に数多く採用いただいており、その用途は液体・気体・蒸気・粉粒体など幅広く、高粘度・高温・高圧等厳しい条件の分野にも対応しています。
これからも、ボールバルブやダイヤフラムバルブのメーカーとして、開発するすべての製品で「No.1の性能と品質」を追求し、お客様のニーズに適う新しい製品やサービスを提供できるよう、未来に向かって大胆な発想で挑戦し続けます。
ボールバルブのパイオニア
かつて日本が産業用機械の多くを欧米からの輸入に頼っていた時代に、日阪独自のステンレス加工技術を駆使し、日本初のステンレス製ボールバルブ(二方弁・三方弁)を開発したことで、“特殊弁の日阪”として認知されるように
なりました。
「流体の熱と圧力の制御技術」を持った専門メーカーとして、「高度な製造技術」をベースに、これからもその開発スピリットを継承し、高度なものづくりにチャレンジしてまいります。
なりました。
「流体の熱と圧力の制御技術」を持った専門メーカーとして、「高度な製造技術」をベースに、これからもその開発スピリットを継承し、高度なものづくりにチャレンジしてまいります。
日本初のボールバルブ