当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、「株主の権利・平等性の確保」、
「株主以外のステークホルダーとの適切な協働」、「適切な情報開示と透明性の確保」、
「取締役会等の責務」、「株主との対話」の5つの基本原則を適切に実践することを通じ、
あらゆるステークホルダーの立場を踏まえた上で、経営環境の変化に迅速に対応できる
意思決定体制を構築・維持し、企業価値のより一層の向上を目指すこととしております。