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企業情報

主要設備

製造工程の飛躍的な効率化を進め、
高品質な製品づくりを実現しています。

日阪製作所のものづくりの中心拠点である鴻池事業所は、日阪製作所独自の設備機器を開発・導入し、
製造工程の飛躍的な効率化を進めています。鴻池事業所は世界で認められた高品質な製品を生み出す高度な
製造技術を持った日阪グループの基幹工場としてこれからもたゆまぬ進歩を続けます。

熱交換事業

世界初「2万トン自動プレスライン」操業開始(2007.6.1)

成形プレス・トリミングプレス・割れ検査装置・搬送装置・プレート集積装置・金型交換装置等で構成された全自動の無人化プレスラインです。従来の1.5倍の生産性を実現した高効率なプレスラインは、中型から大型までのプレートサイズに幅広く対応できる最新鋭のラインです。

世界最大級の4万トンプレスライン

世界最大級の4万トンプレスラインは成形プレス・割れ検査装置・搬送装置で構成された自動化ラインです。LNGプラントなどで使用される世界最大級のスーパージャンボプレートをはじめとして、さまざまなタイプの大型チタンプレートを生産しています。「大型プレートの日阪」を支える基幹ラインです。

最新のブレージング技術を発揮するための連続真空炉

ブレージングプレート式熱交換器(BHE)は、銅やニッケルなどのロウ材とステンレスプレートを同時積層プレスしたものを、連続真空炉でロウ付け(ブレージング)します。この連続真空炉の大きさと生産性は世界最大級で、HISAKAの最新のプレス技術とブレージング技術によって開発されたBHEの高効率生産にその威力を発揮しております。

プロセスエンジニアリング事業

圧力容器自動溶接技術

日本で最初にステンレス用高精度自動溶接機を開発、圧力容器の自動溶接を実用化しました。その自社技術に新しい技術を付加、スーパーステンレスなどの新材料にもタイムリーに対応できる加工技術開発を進め、品質の高い食品機械・染色仕上機を提供しています。

世界の食品・染色試験室-顧客ニーズの達成に寄与

  • 染色試験設備

    染色試験室では、世界を凌駕したファッションや新合繊の多くの加工技術が誕生。

  • 食品開発試験室

    食品試験室からは、食品添加剤(防腐剤)の禁止にいち早く対応し、数多くのレトルト食品の基礎となる調理殺菌レシピが発信されました。現在もHISAKAの試験室は、世界の染色・食品試験室として成長を続けています。

  • ステンレス用高精度自動溶接機

    日本で最初に高精度自動溶接機を開発し、圧力容器の自動溶接を実用化しました。スーパーステンレスなどの新素材にも対応でき、品質の高い食品機械・染色仕上機器の製缶にも活躍しています。

  • ベンディングローラー

    殺菌機や滅菌機、また染色機の製作に欠かせないステンレスの曲げ加工技術は重要です。薄板から厚板までさまざまな厚みのステンレスを正確に曲げ加工できる技術と設備が高品質な製品作りを支えています。

クリーン機器専用組立エリア

滅菌装置をはじめ医薬業界向けなどで高い清浄度を要求される装置の組立専用スペースです。クリーン機器専用組立エリアで組立てられた医薬用機器は、安全性と信頼性をさらに高め、医薬業界に貢献します。

バルブ事業

マルチタスク加工機

ボールバルブの製造では、24時間無人運転のマルチタスク加工機を導入することにより、製品の短期納期化を可能にしました。

縦型5軸複合加工機

500Aまでの大口径バルブ本体加工を行う数値制御式複合加工機です。縦型旋盤とマシニングセンタの特徴を併せ持ち、旋削・ミーリング・ドリリング・タッピングなどの加工を行います。5軸制御によりワークをチャッキングした状態で多面加工が可能であり、加工寸法精度の向上とワークの工程間移動・待ち・仕掛状態・段取り交換などのムダを削減し高効率生産を実現しました。